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2017年4月16日

Astell&Kernのパフォーマンスライン『KANN』 気になる音質は今までとどう違う?

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Astell&Kernが5年目に新ラインを加えた

ハイエンドポータブルプレーヤーの代名詞とも言えるAstell&Kernのラインナップに、高性能なコア・ライン、音楽を気軽に楽しめるカジュアル・ライン、これにパフォーマンス・ラインが加わった。その1号機になるのが『KANN』である。コンセプトはポータブルオーディオの楽しみの幅を広げること。具体的にはこれ1台でミュージックサーバーから据え置き型USB/DACに置き換わるような豊富な機能性を発揮することだ。ネーミングはドイツ語のCanを意味するKANNに由来する。

iriver CEOのJames Lee氏は「日本の意向を反映して日本市場向けに作った製品だが、完成した製品を皆さんが気に入っていただけ、他の国でも販売することを決めた」と製品に対する自信の程を語った。さらに5月のミュンヘンで開催されるオーディオショウでは究極の製品を発表するともらした。

 

iriver CEOに就任したJames Lee氏。Q&AではAstell&KernのプレーヤーはMQAに対応可能、相応しい時期が来れば対応したいとコメントした。
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『KANN』は従来のデザインとは一線を画す。特にボリュームコントローラーは往年のダンヒルのガスライターを思わせる重厚感がある。4つの物理ボタンが正面下部に配置されている。
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DACはAKM『AK4490』をシングルで搭載。『AK300』と同様の構成となるが、DSD256までネイティブ再生に対応。PCMは384kHz/32bit対応と強化された。
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