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2016年10月6日

【ポータブルオーディオLab】『XDP-300R』で解禁されたPioneerのバランス出力を聴いてみた!

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再びONKYOとPioneerが雌雄を決する!

国産メーカーのポータブルハイレゾプレーヤー、兄弟モデルと言えばONKYO『DP-X1』とPioneer『XDP-100R』だ。ほぼ同じサイズの筐体でデザインも似ている。どちらがいいのか? 私は迷わず『DP-X1』を推した。その理由はバランス出力対応で、DACにESS/ES9018K2を2個も搭載、そしてACG駆動の音が良かったからだ。なぜ『XDP-100R』がバランス非対応なのかわからないが非常に残念な気分だった。

そして今回、登場したのがPioneer『XDP-300R』なのだ。ESS/ES9018K2Mをダブルで搭載して2.5mm4pinバランス出力対応となった。さらにACG駆動対応である。スピーカーとバンパーは廃止された。ライバルのONKYO『DP-X1A』はメモリを32GBから64GBに増やし、電源部のコンデンサーの容量をアップして高音質化を図ったという。今回もまた、PioneerよりONKYOの方が少しハイスペックで高価という差別化がされているが、負けるなPioneer!

 

デザインは「ヘビーデューティ」から「都会的な洗練」へ

『XDP-100R』はバンパーを付けることでゴツい感じのデザインだったが、これがなくなることでシンプルで洗練されたものに。実はバンパーを付けると端子と干渉して接続できない機器もあった。今回から、その心配はない。カラーはブラックとシルバーの2色。今回新たに加わったシルバー方が私は好きだ。ブラックはONKYOと似ているのと、音量ダイヤルの色がカッパー(銅)なのが気になる。

 

シルバーボディの音量ダイヤルは同色でまとめられている。エッジの角は丸められ繊細で女性的な印象を受けた。
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