DAC・ポータブルアンプ

2017年3月2日

【ポタ研 2017冬 レポート】ifi-Audioから自作真空管ポタアンまで 会場で見つけた気になる一品〜ポタアン編

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東京「中野サンプラザ」で2月18日の1日だけ開催されたポータブルオーディオ研究会、略して「ポタ研2017冬」。今回はその会場で見つけた気になる製品の中から、ポータブルアンプ関連を紹介!

 

手軽にアップグレードが楽しめるifi-Audioのポータブル機器

ifi-Audioはnanoシリーズやmicroシリーズなど小型のDACやアンプに加えて、最近ではジッターや電源ノイズをカットするアダプターで注目を集めている。コンパクトなだけでなくハイコスパなので庶民の懐にも優しいのだ。新製品は販売台数1万台を超えるベストセラーモデル『nano iDSD』のライトバージョン『nano iDSD LE』(1万7280円・税込)が登場。電源内蔵のポータブルDACヘッドホンアンプでクルマ用としても人気があり、ハイレゾ入門機に最適。画像はないが真空管を内蔵した『Micro iTube2』(5万8320円・税込)も注目のバッファーアンプだ。RCAのピン端子の入出力があり、このアンプを通すことで真空管サウンドが再現できるという仕組み。使われている真空管はGE5670と従来モデルと同じだが、電解コンデンサーなどに高音質部品を使って音をチューニングしているという。参考出品されていたのが『iGalvanic3.0』である。USB3.0に対応したガルバニックアイソレーターと呼ばれるジッター除去装置でUSB/DACとPCなどの間に挟んで電源電流と信号電流からのノイズを完全に遮断するアクセサリーである。人気の『micro iDSD Black Label』(7万4520円・税込)通称BLもあった。これは別途製品レポートを掲載予定である。これ以外にもいろいろなアクセサリーが試聴可能だったので、気になる効果を耳で確かめようとするオーディオファンでブースは盛況だった。

 

USB3.0に対応したガルバニックアイソレーター。これは私も気になる製品である。
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ハイコスパで高性能を誇る『nano iDSD LE』はモバイルでも自宅でも使える優れモノだ。
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