システム

2017年4月10日

パナソニックがDSDとSpotifyに対応したハイレゾコンポを発売

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SC-PMX150_amp_CD

パナソニックは、DSD再生に加え、CDをはじめとする幅広い音源を高音質で楽しめるハイレゾ音源再生対応のCDステレオシステム『SC-PMX150』を5月19日より発売する。

近年、CDを超えるマスター音源に近い情報量を持つハイレゾ音源とその再生機器が普及。スマートフォンで手軽に楽しむ人から本格的に高音質を楽しむ人まで、リスニングスタイルが多様化している。そこで『SC-PMX150』では、DSDに対応。100kHzをはるかに超える非常に広い再生帯域と、可聴帯域内での十分なダイナミックレンジを同時に確保することで、ハイレゾ音源をより忠実に再生する。無料のパソコンアプリ「Panasonic Audio Player 2」をダウンロードすれば、ハイレゾ音源の管理や再生にも対応する。

またパソコンの音源を手軽に再生できる「USB-DAC機能」搭載。パソコンと本製品をUSBケーブル(別売)で接続するだけで、パソコンから再生するハイレゾを含むさまざまな音源をダイレクトに再生できる。音楽ストリーミングサービス「Spotify」にも対応した。

従来のCD再生においては、44.1kHz/16bitで記録されたCDの信号を、デジタル信号処理によりサンプリング周波数の帯域/ビット数を88.2kHz/32bitに拡張。高精度の「CDハイレゾ リマスター」処理でハイレゾ信号に変換して、CDの音楽もオリジナル音源に迫る自然な音質で楽しめる。同時に電源からくるデジタルノイズを従来機(『PMX100』)比30%低減する「内蔵パワーコンディショナー」も装備。スピーカー出力信号への外部からのノイズ混入を抑制することで、より高純度な音で再生することが可能になった。

このほかにも、Bluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生する際、送信時の信号圧縮で失われた高域信号を演算処理して補正する「Bluetoothリ.マスター」、MP3の音楽をより自然な高音質で楽しめる「MP3 リマスター」なども搭載。4層基板を採用することで、デジタルアンプのGND(3層目)を電源供給回路(2層目)やデジタルアンプの出力部(4層目)と分離。デジタルノイズを低減する回路設計も見逃せない。

「CDハイレゾ リマスター」「内蔵パワーコンディショナー」などを搭載しない『SC-PMX80』も同時発売。

センターユニットは幅211×高さ114×奥行き267mm、約3kg。実用最大出力は60W+60W(JEITA)。スピーカーは幅161×高さ238×奥行き264mm、約3kg。形式は3ウェイ 3スピーカーシステム(バスレフ型)/ウーハー:14cmコーン型、ツイーター:1.9cmドーム型、スーパーツイーター:1.2cmピエゾ型。価格はオープン価格。

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■製品情報
http://panasonic.jp/compo/

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