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2016年4月20日 [PR]

2人の女性ピアニストが語るハイレゾ、そしてTechnics『OTTAVA』の魅力とは? ──木住野佳子×小川理子

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今回はジャズ・ピアニストの木住野佳子さんをお招きして、テクニクスブランド事業担当役員の小川理子さんとハイレゾ、そしてオールインワン・プレミアム・オーディオシステム『OTTAVA SC-C500』の魅力について語り合っていただいた。

小川さんはCDを何枚もリリースしているジャズ・ピアニストでもあるのだが、実は木住野さんがデビューしたころからの旧知の間柄。かつて同じステージに立ったこともあるというピアニスト仲間なのだ。だから久々の再会ながら会話はストレートだ。

まずは木住野さんの最新作『アンソロジー』から、1曲目「マンハッタン・デイライト」をUSBメモリからハイレゾ(96kHz/24bit)で聴きながら、『OTTAVA』の第一印象をうかがった。

アンソロジー

CDデビュー20周年記念アルバム『Anthology』。ハイレゾ版ではCDにはないボーナストラックも。

 

感性あってのオーディオ技術

木住野「オーディオってスピーカーの正面でなくてはいい音で聴けないという印象があるのですが、『OTTAVA』は正面でなくても、どこで聴いても響きに偏りがないですね。そこに驚きました。奥行きがあって高音がキレイ。それと、この小さな見た目を超えたスケールの大きさがありますね」

小川「テクニクスでは昨年、『R1シリーズ』というリファレンスクラスを発表したのですが、その頂点の技術を小さいサイズに凝縮したんです。コンパクトにするのは大きな挑戦でした」

木住野「この音はどういうふうに作っていくのですか? やっぱり最後に決めるのは小川さんの “耳” なのかしら?」

小川「例えば、リファレンスクラスの場合は、微妙な音の表情がどれだけ出せるか、エンジニアと何度も聴いて、ピアニストが鍵盤に置いた指の形まで見えるぐらい再現できるように、と話し合って決めていくんです。技術のことだけを考えると特性とかスペックに目が行きがちですけど、数字にできないエモーショナルな部分をどれだけ表現できるかが大事ですよね。実はピアノの音って、オーディオ的にいちばん扱いが難しい音なんです。長年ピアノを弾いているので、当然そこにはこだわらざるを得ませんね。いくら高い技術があっても、それを生かしきれるかどうかは多分に感覚的な部分にかかっています」

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