スピーカー

2016年12月24日

あの「ピュアモルトスピーカー」がバーチカルツイン仕様で約10年ぶりに復活!

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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、不要な共振が極めて少ないウイスキーの樽材を筐体に使ったスピーカーシステム『S-PM50(D)』『S-PM30(D)』を12月下旬より発売する。価格は『S-PM50(D)』が18万6000円(1台・税別)、『S-PM30(D)』が9万5000円(1台・税別)。

 

今回の新モデルは、スピーカーシステムの理想とされる点音源を実現するためのバーチカルツイン方式(ツイーターを中心に2つのウーハーを上下対称に配置)を採用しており、同軸型スピーカーと同等の確かな音像定位、豊かな音場を表現。

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ツイーター部には、バイオマス素材のセルロースナノファイバー(CNF)を混抄した振動板を採用した新開発「ワイドレンジドライバー」を搭載しており、40kHzまでの広帯域再生を可能にしている。また、ウーハーとのクロスオーバー周波数を750Hzに下げることで(同社従来製品のクロスオーバー:2~3kHz)で、主要な帯域を中央のツイーターで再生。ウーハーには確かな低域再生を可能にするアラミド繊維振動板を採用した新開発のユニットを搭載し、クリアで濁りのない音を体感できる。

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また、『S-PM50(D)』には「ワイドレンジドライバー」に「ウェイブガイド」を採用し、時間軸の特性をコントロール。よりクリアな音質と豊かな音場感を再生していく。また、筐体には、ウイスキーの熟成に何十年もの間使用され、木質が固く緻密なホワイトオークの樽材を使用しており、不要な共振が極めて少ないため、豊かな表現力を引き出す。さらに音の回折の影響を抑えるため、バッフル両端をラウンド形状にしており、バーチカルツイン方式とあいまって確かな音像と豊かな音場を創出していく。

 

『S-PM50(D)』の外形寸法は幅237×高さ435×奥行き344mm、13kg(1台)。ウーハーは13 cmコーン型×2、ツイーターは5cmコーン型×1の2ウェイ方式ブックシェルフ型。再生周波数帯域は40Hz~40kHz。

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『S-PM30(D)』の外形寸法は幅190×高さ357×奥行き277mm、8kg。ウーハーは10cmコーン型×2、ツイーターはツイーターは5cmコーン型×1の2ウェイ方式ブックシェルフ型。再生周波数帯域は50Hz~40kHz。

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■関連情報
http://jp.pioneer-audiovisual.com/components/sp_sys/vertical_twin_speaker/

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