アンプ

プレーヤー/DAC

2016年11月14日 [PR]

LAPC機能でどんなスピーカーでもその実力を100%引き出すネットワークオーディオアンプTechnics『SU-G30』を試してみた!

Theme Tag


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

ネットワークオーディオの時代がやってきた!

デジタルオーディオの世界的な潮流は、ネットワークプレーヤーにストリーミング配信である。家族で音楽データを共有して、操作はどの部屋からでもスマホやタブレット使って行なえる。最新の音楽を定額制のネット配信で探して聴く。これが海外のスタイルなのだが、日本はPCに入った音楽データを再生したいという地点からスタートしたためにUSB/DACが主流になった。既存のオーディオシステムにDACを加えてデジタルオーディオに対応したため、デジタルならではの利便性も得られにくい。

その流れが少しずつ変わってきた。ハイレゾ音源の台頭である。CDを超える高音質だが、一方でファイルサイズが大きいためPCのHDDやSSDを圧迫してくる。以前なら画像や動画でHDDが一杯になることが多かったが、現在はそこに音楽データが加わった。こうなると安価な大容量HDDを使ったNASを構築して、ハイレゾの音楽データだけでなく、地デジ番組を録画した動画データ、一眼レフで撮った画像データなどもまとめて管理した方が合理的だ。さらに大切なデータなら2台のHDDを使ってRAID1を組んで自動的にバックアップもできる。こうして日本でもLANにNASを加えるというケースが増えてくることが予想される。

Technics『SU-G30』はそうしたNASやミュージックサーバーとペアを組んで、ハイレゾを含む音楽データを再生するためのピュアオーディオコンポである。その構成はネットワークプレーヤーにプリメインアンプを加えたもので、アナログライン入力とUSBデジタル入力に加えてアナログレコードプレーヤー用のフォノ入力、光デジタル、同軸デジタル、LAN端子、スピーカー端子を備えている。つまり、従来のオーディオシステムを含めほとんどの機器と接続可能で、スピーカーにつなげばシステムが完成する。多彩な機能を搭載したコンポだが、今回は特にLAPC(Load Adaptive Phase Calibration)と呼ばれるスピーカーに合わせて理想的な音を再生する機能を中心に検証してみる。 

関連記事

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【ポタフェス2017 秋葉原 夏まとめ】話題の『A&ultima SP1000』ほかプレーヤー、アンプ、スピーカー編

2017年7月22日

A870_thmub

ヤマハ ハイレゾ音源特有のデリケートな音の違いも忠実に描き分けるネットワークAVレシーバーを発売

2017年6月9日

NR1608_release_thmub

マランツがDACなどを刷新したスリムデザインのAVレシーバー『NR1608』を発売

2017年5月30日

TEAC_B000_thmub

【ポータブルオーディオLab】全部入りのDAC内蔵プリメインアンプTEAC『AI-503』で始めるハイレゾ生活

2017年3月27日

Book

第32巻好評発売中!

隔週刊CDつきマガジン

JAZZ VOCAL COLLECTION

BUY

牧野良幸のハイレゾのすゝめ