プレーヤー/DAC

2016年8月28日

手持ちのスピーカーにつないで手軽にハイレゾが楽しめるネットワークCDレシーバー

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NC-50(S)

 

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、スピーカーと接続することで、CDやハイレゾ音源、インターネットラジオなどのさまざまな音楽ソースを楽しめる、クラスDアンプ搭載のパイオニアブランドのネットワークCDレシーバー『NC-50(S)』を9月中旬より発売を開始する。

『NC-50』はCD、有線ネットワークやUSB接続経由のハイレゾ音源などに加え、インターネットラジオやAM/FMなどの再生とともに、レコードプレーヤーを接続できるPhono端子を搭載するなど、様々な音楽ソースに対応するネットワークCDレシーバーだ。アンプ部には、パワー素子に「Direct Power FET」を搭載した最新のクラスDアンプを採用。音楽が本来持つ躍動感や豊かな音の響きを再現するとともに、幅広いスピーカーインピーダンス(4Ω~16Ω)に対応しており、様々なスピーカーと接続できる。DAC部には音質評価が高く、広帯域で低歪み特性を実現した192kHz/24bit対応のESSテクノロジー社製「SABRE32 Ultra DAC」を搭載。ジッターが極めて少ない高S/Nにより音楽信号を表情豊かに再現していく。

また「Google Cast」にも対応しており、Google Play Musicなどの対応音楽アプリをインストールした様々な端末から、端末での操作感はそのままにお気に入りの楽曲を楽しむことができる。インターネットラジオは「tunein」や「radiko.jp プレミアム」に対応。さらに、アルバムアートワークや楽曲情報を表示できる高精細3.5インチ液晶ディスプレイに加え、混信の少ない5GHz帯と2.4GHz帯に対応したデュアルバンドWi-Fiを搭載しており、楽曲のワイヤレス再生も可能だ。

USB接続の外付けハードディスク(HDD)にも対応し、HDDを接続することでHDDに保存したハイレゾ音源を手軽に再生できる。そしてハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」と連携する「e-onkyo ダウンローダー」機能を装備。移動中や出先などで、スマートフォンなどを使用して「e-onkyo music」で購入したハイレゾ音源を家庭内の『NC-50(S)』とUSB接続したHDDにPCレスでダウンロードできるのため、より手軽にハイレゾ音源を楽しめる。

外形寸法は幅435×高さ103×奥行き333mm、6.4kg。定格出力は40W/ch(4Ω、1kHz、THD 1%)、実用最大出力は50W/ch (4Ω、JEITA)。周波数特性は10Hz ~ 60kHz。デジタル入力は光1、同軸1。LANは10BASE-T/100BASE-TX、Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n準拠・5GHz/2.4 GHz。Bluetooth対応(SBC/AAC)。価格は10万円(税別)。

■製品情報
http://pioneer-audiovisual.com/components/networkaudio/nc-50/

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