ポータブルプレーヤーでハイレゾ

2016年3月9日

【ハイレゾ攻略法01】ハイレゾプレーヤーを活用すべし!

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最も手軽にハイレゾを楽しむには、ポータブルハイレゾプレーヤーを導入すること。Wi-Fi対応でPCレスで音楽配信サイトにアクセスしてハイレゾ音源の購入からダウンロードができるモデルを選べば、ハイレゾデータの入手、管理、再生まで1台で可能になる。あとは高音質なイヤフォンまたはヘッドフォンがあればいい。中級機以上になればライン出力やデジタル出力を装備しているので発展性もある。手持ちのコンポやアクティブスピーカーと組み合わせてハイレゾ音源を楽しんだり、USB/DACと接続してさらなる高音質を追求できるのだ。

01_DAP_ONKYO_20151224ONKYO『DP-X1』実勢価格約7万4300円
2基のDACを搭載した完全バランス駆動。A&Kが採用した2.5mm4極端子でイヤフォンのバランス接続に対応する。「e-onkyo music」からダイレクトでハイレゾ音源の購入が可能。解像度が高く粒立ちもいいのでハイレゾ音源の良さがビギナーでも実感できるに違いない。もちろん、Wi-FiとBluetooth対応。

 

02_ak320-front-backIRIVER『Astell&Kern AK320』実勢価格約21万6490円
AKシリーズの最新世代『AK380』のコンシューマー向けモデル。最大192kHz/24bitネイティブ対応、DSDはPCM変換での再生となる。ジッターを抑えるためVCXOのクロックを搭載。ライン出力、デジタル出力、USB/DAC機能、Bluetooth対応、Wi-Fi対応と多機能で拡張性が高い。さらにクレードルを使ってバランス出力、「AK CD-RIPPER」を接続して手持ちのCDのリッピングもおこなえる。元祖バランス接続対応ハイレゾプレーヤーなので、バランス接続時の音質は抜群で、明確な音像定位と音場感が体験できる。

 

03_NW-ZX2_Front_OneColor_20150115_PIA0001010937SONY『NW-ZX2』実勢価格約12万9340円
ハイレゾ対応のフルデジタルアンプを搭載したウォークマンのハイエンドモデル。あえてバランス接続非対応、アルミ削り出しボディに高音質部品を惜しみなく投入した正統派の高音質設計。中低域に馬力がありワイドレンジで、そのなめらかな音質はクラシックからアニソンまでジャンルを問わずゴージャスに再生してくれる。高音質BluetoothであるLDACとワンタッチ接続のNFCにも対応している。USB/DAC機能も搭載。

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