ヘッドホン

2017年3月30日 [PR]

Bluetoothでハイレゾ!? Audio-Technica『ATH-DSR9BT』でここまで高音質になったワイヤレスオーディオ最先端に迫る

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進化を続けるBluetoothのコーデック

定額制ストリーミング音楽配信サービスに対応したワイヤレスオーディオシステムDENON『HEOS』、ワイヤレス機能を搭載したOPPO『Sonica DAC』、LDAC対応DAC内蔵プリメインアンプTEAC『AI-503』など、今、我々の周りでは高音質なワイヤレス対応機器がどんどん増えている。だが、イヤホンジャックがなくなった『iPhone 7』の登場以降、やはり注目が集まっているのはワイヤレスヘッドホン。そして、一番知りたいことと言えば「どのワイヤレスヘッドホンが一番音がいいのか?」ということに尽きるだろう。そんななか、気になるのはハイレゾ相当の高音質な伝送が可能な「aptX HD」という規格だ。

一昔前のBluetoothと言えば、音質はイマイチだけど電池が長持ちするイメージ。スマホ用のヘッドセットなんかに使うのが定番で、データを送るためのコーデックはサンプリング周波数48kHz、最大ビットレート328kbps。そんなに悪くないスペックだが、この最大というのがミソで、実際は328kbpsよりも遅くてもいいので、もっと低いビットレートを採用している機器があり、高域の信号が欠落していることもあった。そこでAppleが採用したのがAACというコーデック。正式名称はMPEG-4かMPEG-2のAdvanced Audio Codingだ。これは、地デジやBlu-rayにも使われている。一方、Androidが多く採用しているのがaptXだ。最近ではさらなる高音質を求めて48kHz/24bit対応に対応したaptX HDという規格が登場した。昨年の11月25日に発売されたAudio-Technica『ATH-DSR9BT』はこのaptX HDにいち早く対応したモデル。今回はこの『ATH-DSR9BT』を中心にして、「ワイヤレスでどこまでいい音が体験できるのか」を検証してみたい。

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