イヤホン

2017年2月6日

スポーツでも音質に妥協なし デノンから大型11.5mmドライバー搭載のワイヤレスモデルが発売

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デノンは、ワイヤレス・スポーツヘッドホン『AH-C160W』を2月上旬より発売すると発表した。カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色展開で価格はオープン価格。

『AH-C160W』は迫力の低音を再生する大口径11.5mmドライバーを搭載。スポーツ用ヘッドホンでも音質設計について妥協することなくHi-Fiオーディオ機器や高級ヘッドホンと同様に、すべてのデノン製品の音決めを担当するサウンドマネジャーとエンジニアが厳密なリスニングテストを実施。さらに、ジムや屋外でのトレーニング中でも周囲の騒音にボーカルやビートが埋もれずクリアに聴こえるように独自のDSPチューニングを施した。

Bluetooth 4.1を採用し、スマートフォンや音楽プレーヤーとはワイヤレスで接続。動きを妨げるケーブルがないため、トレーニングに集中できる。また送信出力はClass1に強化され通信がより安定。音切れの心配も低下した。装着感については、オーダーメイド補聴器のリーディングカンパニーであるスターキージャパン社の協力を得て、イヤフックをリデザイン。ハードなトレーニング中にもずれることなく、優れたフィット感と音質をキープするエルゴノミック形状を採用した。イヤーフック&ネックバンドスタイルだから落としたりする不安もない。

質量も約20%軽量化して23gに。4サイズのイヤチップと3サイズのイヤリングによって、耳の形状に合わせてフィット感をカスタマイズすることが可能だ。さらに、『AH-C160W』専用にカスタマイズされたComplyイヤチップも付属。『TX-400』をベースに水分や耳垢、ホコリは通さず音声だけを通過させる「SweatGuard」がヘッドホンをトラブルから守ってくれる。

ハウジングの密閉性の向上、防水タイプの充電用USB端子、基板を水分から守るNanoficsコーティングによって、防滴性能はIPX5/7に向上。トレーニング中の汗や突然の雨にも安心だ。ハンズフリー通話用マイクも搭載。周囲のノイズを抑えて声を聞き取りやすくするcVc(Clear Voice Capture)により通話も高音質に行なえる。イヤフックのボタンで操作できるのでスマートフォンはポケットに入れたまま電話を取ることも、通話を終えることもできる。音楽の再生やスキップ、音量などの操作にも対応。コールボタンの長押しでSiri(iPhone)やOK Google機能(Android)などの呼び出しにも対応する。さらにバッテリー残量などヘッドホンのステータスを確認できる音声ガイダンス機能も新たに搭載。エクササイズを中断せずにバッテリー残量の確認が可能だ。

形式はダイナミック型。ドライバーは11.5 mm。再生周波数帯域は5Hz〜22kHz。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFP。連続再生時間は約4時間。 充電時間は約2時間(約20分の充電で約1時間再生が可能)。

 

■製品情報
http://www.denon.jp/jp/product/headphones/wireless/ahc160w

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