イヤホン

2016年12月27日

【ポタフェス2016 秋葉原 冬まとめ】イヤホンは小型軽量化の進むユニバーサルIEMに大注目!

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これから数回にわたって、12月17日〜18日の2日間、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて開催された「ポタフェス2016 秋葉原 冬」のまとめをお送りしよう。まずはイヤホン編から。

 

JH AudioのPERFORMANCE SERIESが熱い!

イヤホンの世界では、カスタムIEMが頂点にあり、その下にユニバーサルIEMというヒエラルキーがあったのだが、その垣根が徐々に取り除かれている。JH AudioのユニバーサルIEM「PERFORMANCE SERIES」から登場した3モデルを見ればそれがわかる。3Dプリンターの採用より小型化されたボディで10ドライバーを超えるマルチBA型とは思えないサイズになった。今までマルチBA型は大きくて無理だった人に装着できるサイズと、耳にフィットするノズルの角度を採用している。もちろんその音もカスタムIEMに負けない仕上がりだ。

『JH16 V2 PRO UNIVERSAL IEM』はLOW4、MID2、HI4の10ドライバー。ワイドレンジながら、中低域に厚みのあるピラミッドバランスの音で、特に低域の解像度の高さが魅力だ。『JH13 V2 PRO UNIVERSAL IEM』はLOW2、MID2、HI4の8ドライバーを搭載する。『JH16 V2 PRO』よりもクッキリした輪郭の音で、ボーカルの粒立ちもハッキリする。『ROXANNE UNIVERSAL IEM』はLOW4、MID4、HI4の12ドライバーで傾向的には『JH13 V2 PRO』に似た派手目の音だ。低音の量感があり、高域はクッキリしている。私のオススメはズバリ『JH13 V2 PRO』である。どのモデルもこれだけのドライバーを搭載して、音像定位がシャープで、正確な音場感が得られるのが素晴らしい。

 

『JH16 V2 PRO UNIVERSAL IEM』BA型3Way10ドライバー搭載モデル。再生周波数帯域10Hz〜23kHz、出力音圧レベル118dB、インピーダンス18Ω。
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『JH13 V2 PRO UNIVERSAL IEM』BA型3Way8ドライバー搭載モデル。再生周波数帯域10Hz〜20kHz、出力音圧レベル116dB、インピーダンス28Ω。
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『ROXANNE UNIVERSAL IEM』BA型3Way12ドライバー搭載モデル。再生周波数帯域10Hz〜23kHz、出力音圧レベル119dB、インピーダンス15Ω。
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