イヤホン

2016年12月8日

【ポータブルオーディオLab】『iPhone 7』で大注目のLightningイヤホン おすすめはどれだ?〜第1回 リンクス『IC-Earphone』

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『iPhone 7』は48kHz/24bitハイレゾ音源に対応!

『iPhone』の残念な点はハイレゾ非対応なことである。それがLightning端子が付いてから話が変わってきた。この端子からデジタル出力が取り出せる。つまり、iOS用ハイレゾアプリがあればPCM384kHz/32bitだろうとDSD11.2MHzだろうと使えるようになったのだ。これはAndroid OSのスマホよりも進んでいるではないか。そう思っていたら『iPhone 7』で遂にφ3.5mm4pinのアナログイヤホン端子を廃止してしまった。さすがAppleやることが大胆、と感心している場合ではない。私はデュアルレンズのデジカメが仕事上必要になり『iPhone 7 Plus』に機種変更したため、今までのイヤホンが使えなくなってしまった。もともとそんなに高音質ではないので、何を使っても良かったのだがショートレッグシェルで遮音性に優れたFitEar『Air』を使っていた。

『iPhone 7 Plus』はiOSからのデジタル出力が48kHz/24bit対応なので、特別なことをしなくても、Lightning端子に接続するヘッドホンのDACがハイレゾ対応なら48kHz/24bitまでのハイレゾ再生ができる。まあ、どうせなら専用アプリを使って192kHzまでと思うのだが、DAC内蔵イヤホンが48kHzまでしか対応していない場合もある。そこで、今回、Lightning端子対応イヤホンを集めて、どれを選ぶべきかを徹底試聴してみたいと思う!

 

ハイコスパで使いやすいリモコンと5色のカラーから選べるリンクス『IC-Earphone』の実力に迫る!

そんなLightningイヤホン選手権、第1回目に登場するのは、リンクス『IC-Earphone』。「e☆イヤホン」での実勢価格は6450円である。5色の鮮やかなカラーバリエーション。48kHz/24bit対応、Apple認定であるMFi認証を取得、密閉式のダイナミック型のシングルドライバーでユニットの口径はφ9mm、絡みにくいフラットな6NのOFCケーブル採用。ケーブル長1.2m。シェルはアルミ合金製で多機能リモコン搭載。重さ約20g、インピーダンス16Ω、能率105dB。

 

パッケージはなかなか高級感がある。半光沢のブラックに箔押ししたような金色の文字が浮かぶ。
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