アクセサリー

2016年8月18日

フランス語で「チリン、チリン」──エルメスのイヤホン・ホルダー“ドリング”

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高音質ハイレゾ名盤[クラシック]担当の野村和寿です。

友人からの思わぬ到来物、なんとエルメスのイヤホンホルダーです。

フランスのデザイナーズ・ブランドとして有名な「エルメス」の「イヤホン・ホルダー“ドリング”」。別の名前を「ドリング・ヘッドホン・ワインダー商品番号1957662」と呼称されています。ヴォー・エプソンとエルメスが呼ぶ雄の仔牛の比較的堅い革製です。ぼくがもらったのは、ベージュ色で、エルメスではジョーヌ・プッサン(JAUNE POUSSIN 1Z)と呼ばれています。ほかに、オレンジ、ブルー、ゴールド、ローズなど多彩な色が用意されています。

“ドリング”とは、フランス語で「チリン、チリン」といった鐘の鳴りを表わす言葉だそうです。なくしやすいイヤホンを、“ドリング”に格納することで、大切なイヤホンをなくしません。といった意味だと思います。

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アウトドアで、ハイレゾを聴くときなどに、ポータブルのハイレゾプレーヤーとともにイヤホンを、家から、バッグに入れて持ち運ぶのに、“ドリング”は便利です。

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これがあれば、さすがにエルメスということもあって、イヤホンをなくしてしまうリスクは大幅に減ることでしょう。ちなみに価格を調べてみると2万4840円(税込)。エルメスらしいお値段でもあります。

 

(文/野村和寿)
雑誌編集者を長くつとめ、現在は校閲者。1975年にカール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団日本公演のブラームス交響曲第1番の最終楽章で、鳥肌が立ち、帰り道をさまよった経験を持つ。爾来、クラシックを生涯の友として過ごしてきた。編集者時代、クラシック以外のロックやジャズといったジャンルのアーティストと交流を深めるうちに、クラシックと、楽しさにおいて何も変わらないことに確信を持つ。以来、ジャンルを取り払って、SP盤からハイレゾまで、未知なる音の発見の喜びを日々捜している。また無類の古いカメラ好きでもあり、特にドイツの光学製品に魅せられ、ライカとそのレンズの蒐集に執念を燃やしている。

 

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